令和7年11月14日に16回生41名は、看護の道への第一歩となる宣誓式を迎えました。
仲間とともに積み重ねてきた学校生活の日々を振り返りながら、看護の対象となる人々へ誠実に向き合う決意を言葉にした学生たちの姿は、大変頼もしいものでした。
　また、16回生の誓いを皆で話し合い、「個別性に配慮した患者主体の看護ができるよう、看護師としての役割を自覚し、自己研鑽に励みます。そして、言葉や態度に責任をもち、自己を反省し、誠実さをもった看護師になります。」と宣誓しました。
　これからも学びを深め、目指す看護師像に近づけるよう、教職員一同で支えてまいります。
今後とも温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。